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年会費無料で高還元なPayPayカードと、ワンランク上の特典が魅力のPayPayカード ゴールド。年会費11,000円（税込）を支払ってでもゴールドを選ぶべきか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、その疑問に答えるために両カードを徹底比較します。

基本的なポイント還元率だけでなく、ゴールドカードならではの強力なメリットであるソフトバンク通信料の最大10%還元や、旅行関連の特典の違いまで、詳しく掘り下げて解説します。

後悔しないカード選びのために、ぜひ最後までご覧ください。

PayPayカード年会費やポイント還元率などの基本情報を紹介

PayPayのクレジットカードには、年会費無料のPayPayカードと、ワンランク上のPayPayカード ゴールドがあります。ここでは、年会費や各種手数料などの項目について、それぞれのカードを紹介します。

PayPayカードとPayPayカード ゴールドの基本情報

まず、PayPayカードとPayPayカード ゴールドの基本情報を見ていきましょう。

	PayPayカード	PayPayカード ゴールド
年会費	無料
国際ブランド	Visa・Mastercard・JCB
家族カード	無料
ETCカード	550円（税込）	無料
ポイント還元率	1.0%	1.5%
申し込み条件	・日本国内在住の満18歳以上の方 ・ご本人様または配偶者に安定した継続収入がある方 ・本人認証が可能な携帯電話をお持ちの方
ご利用可能枠	審査により決定

PayPayカードとPayPayカード ゴールドは、年会費と特典内容に大きな違いがあります。

PayPayカードは年会費が永年無料のため、初めてクレジットカードを持つ方や、コストをかけずに高還元率のカードを利用したい方に最適です。

一方、PayPayカード ゴールドは年会費11,000円（税込）がかかりますが、基本のポイント還元率が1.5%にアップします。さらに、空港ラウンジの無料利用や最高1億円の旅行傷害保険が付帯するなど、特典が格段に充実しています。

Yahoo!関連サービスを頻繁に利用し、旅行や出張の機会が多い方にとっては、年会費以上のメリットを享受できるでしょう。

どちらのカードもポイントの有効期限はなく、セキュリティ面に配慮したナンバーレスデザインが採用されています。ライフスタイルやカードに求める特典を比較し、最適な一枚を選びましょう。

PayPayカードとカードとPayPayカード ゴールドの家族カード・ETCカード

家族カードやETCカードの違いについて、見ていきましょう。

	PayPayカード	PayPayカード ゴールド
年会費	無料	11,000円（税込）
家族カード	無料最大10枚まで	無料最大3枚まで
ETCカード	550円（税込）最大5枚まで	無料最大5枚まで

家族カードはどちらのカードも年会費無料で発行でき、主婦や学生の方もご自身の名義で持つことが可能です。ただし、発行可能な枚数が異なり、PayPayカードは最大10枚まで、PayPayカード ゴールドは最大3枚までとなっています。

また、高速道路の利用に便利なETCカードは、両カードとも最大5枚まで発行できますが、年会費に違いがあります。PayPayカードは1枚につき550円（税込）の年会費がかかるのに対し、PayPayカード ゴールドは無料です。

家族カードやETCカードの利用で貯まったポイントは本会員にまとめて付与されるため、効率的にポイントを貯めたい方におすすめです。

カードの締め日と支払い日はいつ？

PayPayカードおよびPayPayカード ゴールドでは、毎月月末締め、翌月27日が支払い日です。翌月の12日頃に請求額が仮確定し、15日から20日の間に請求額が確定します。支払日は27日ですが、その日が土日祝日の場合、翌営業日が支払い日です。

こちらのスケジュールは銀行口座の支払い登録が済んでいる場合であって、口座登録が完了していない場合は異なります。

口座登録が済んでいない場合、翌月の10日に請求額が確定し、20日前後に振替依頼書が送付され、期日までにコンビニなどで支払いを行います。

PayPayカードの各種手数料

PayPayカードとPayPayカード ゴールドの手数料について見ていきましょう。

	PayPayカード	PayPayカード ゴールド
年会費	無料	11,000円（税込）
利用代金請求明細書および振込依頼書	198円（税込）
回収事務手数料	275円（税込）
遅延損害金	支払いが遅れた場合、年率14.6％の遅延損害金が発生
分割払い	1回払い：手数料無料 2回払い：街の店舗のみで手数料無料 3回払い以降：実質年率18.0%
リボ払い	実質年率18.0%
海外取引事務処理手数料	3.85%

紙の利用代金請求明細書の発行には198円（税込）がかかるため、Webでの確認がお得です。支払いが遅れると回収事務手数料や遅延損害金が発生するので注意しましょう。

3回以降の分割払いやリボ払いの手数料は実質年率18.0%です。特にリボ払いは毎月の支払額を抑えられますが、手数料が高くなる傾向があるため計画的な利用が重要です。

また、海外での利用には取引事務処理手数料がかかります。ご自身にとって不要な手数料を支払わずに済むよう、サービス内容を事前に確認しておくことをおすすめします。

PayPayカードとPayPayカード ゴールドのメリット

PayPayカードとPayPayカード ゴールドには多くのメリットがあります。ここでは、主な8つのメリットを紹介します。

審査は最短2分で即日利用

PayPayカード、PayPayカード ゴールドは、いずれも申し込みから最短2分で審査が完了し、即日利用を開始できるのが大きな魅力です。

審査に通過すると、すぐにPayPayアプリ上でカード番号や有効期限が確認できます。申し込み時に口座登録を済ませておけば、その日のうちにインターネットショッピングなどで利用を開始でき、プラスチック製のカードは後日、通常1週間〜10日ほどで自宅に郵送されます。

なお、申し込みは24時間可能ですが、21:30〜翌日10:00の時間帯に申し込んだ場合、審査は翌日の12:00以降となるため注意が必要です。

安心安全なナンバーレスカード

PayPayカードとPayPayカード ゴールドは、券面にカード番号などが印字されていないナンバーレス仕様です。店舗での支払い時に第三者から情報を盗み見される心配がなく、安心して使えます。

カード番号といった必要な情報は、PayPayアプリからいつでも安全に確認可能です。

さらに、カードを利用するとすぐにアプリへ通知が届くため、万が一の不正利用にもいち早く気づけます。

24時間365日の不正利用監視システムも備わっており、不審な取引を検知するとカード利用を一時停止するなど、何重ものセキュリティ対策でユーザーを守ります。

ポイントは1ポイント＝1円で無駄なく使える

貯まったポイントは「1ポイント＝1円」として、全国のPayPay加盟店での支払いに充当でき、少額からでも無駄なく活用できます。

具体的には、コンビニやスーパー、ドラッグストアなどの実店舗だけではなくAmazonやYahoo!ショッピングなどのネットショッピングにも使えます。

また、1ポイントから暗号資産や金、ETF（上場投資信託）の運用も可能です。12種類の運用ができ、運用して増えたポイントは、PayPayポイントへいつでも交換できます。

PayPayクーポンが豊富

PayPayアプリを通じて、コンビニや飲食店、ネットサービスなどで使えるお得なクーポンが豊富に配信されます。毎週月曜日にクーポンが更新され、PayPayアプリ内の「近くのおトク」から近隣店舗のクーポンを探すことができます。

コンビニやドラッグストア、飲食店、アパレルショップなどのクーポンがあり、バリエーションは豊富です。実店舗だけではなく、Yahoo!ショッピングや出前館などのネットサービスのクーポンもあり、さまざまな場面で利用できます。

さらに、ソフトバンクユーザーやLYPプレミアム会員限定のクーポンもあり、お得に利用できます。

PayPayと連携できるのはPayPayカード・PayPayカード ゴールドのみ

数あるクレジットカードの中で、PayPayの「クレジット」支払い機能に設定できるのは、この2種類のカードだけです。

これにより、PayPay残高を都度チャージする手間がなくなり、残高不足を気にせずスマートな支払いが可能になります。さらに、この連携はポイントを効率的に貯める上でも非常に重要です。

利用状況に応じてポイント付与率が最大1.5%までアップする「PayPayステップ」というプログラムがあり、このカードで支払うことで、プログラムの達成条件である決済回数や利用金額を満たしやすくなります。

日常の支払いをPayPayに集約している方ほど、その恩恵を大きく感じられるでしょう。

Yahoo!ショッピング・LOHACOの利用最大5.0%〜7.0%還元

PayPayカードでYahoo!ショッピングやLOHACOを利用すると、毎日最大5.0%、PayPayカード ゴールドなら毎日最大7.0%の高いポイント還元を受けられます。

最大還元率を受けるには、Yahoo! JAPAN IDとLINEアカウントの連携が必要です。ただし、Yahoo! ショッピングやLOHACOでの利用で上乗せされるポイントには、有効期限があります。

期限付きポイントには利用が制限されるため、注意しましょう。

交通ICへのチャージや公共料金の支払いでも1.0％還元

PayPayカードとPayPayカード ゴールドは、日々の生活に欠かせない交通費や公共料金の支払いでもポイントを着実に貯められます。

通常、クレジットカードではポイント対象外となることも多いこれらの固定費で、しっかり還元を受けられるのは大きなメリットです。具体的には、モバイルSuicaやPASMOへのチャージ、電気・ガス・水道料金、税金の支払いでも、PayPayカードなら1.0%、PayPayカード ゴールドなら1.5%のポイントが付与されます。

毎月の固定費をこのカードに集約するだけで、意識せずともポイントが貯まり、年間で見ると家計の大きな助けとなるでしょう。

ソフトバンクユーザーは通信料でさらにおトク

ソフトバンクのスマートフォンを利用している方にとって、PayPayカードやPayPayカード ゴールドを持つことは非常に大きなメリットとなります。

特にPayPayカード ゴールドは、毎月のソフトバンク通信料をカードと連携し支払うことで、最大10%という驚異的なポイント還元を受けられます。毎月の通信料によっては、この特典だけで年会費11,000円（税込）の元が取れてしまうほどの大きなメリットです。

もちろん、年会費無料のPayPayカードでも通信料に対して最大1.5%の還元が適用されるためお得です。一度支払い設定をするだけで毎月自動でポイントが貯まる、ソフトバンクユーザーなら見逃せない特典と言えるでしょう。

PayPayカード ゴールドにしかないメリット

PayPayカード ゴールドには、PayPayカードにはないメリットがあります。ここでは、PayPayカード ゴールドにしかない主なメリットを4つ紹介します。

国内外の空港ラウンジが無料で利用可能

国内外の主要空港のラウンジが無料で利用できることが、PayPayカード ゴールドにしかないメリットです。

主な国内空港・ハワイの空港にて利用でき、家族カードも無料で利用できます。PayPay ゴールドカード1枚につき、1名が無料で空港ラウンジの利用が可能で、本会員の人が同伴していなくても家族カード単独での利用が可能です。

ラウンジを利用する際は、受付でPayPay ゴールドカードと当日の搭乗券または航空券を提示するだけです。なお、カードをお持ちでない同伴者の方も、有料で一緒にラウンジを利用することが可能です。

最高1億円の旅行傷害保険やショッピングガード保険が付帯

PayPayカード ゴールドには、旅行やショッピングを安心して楽しめる、手厚い保険が付帯しています。

海外旅行傷害保険は、特別な手続きをしなくても自動で適用され、最高1億円まで補償されるため安心です。国内旅行においても、旅行代金をこのカードで支払うことで、最高5,000万円の傷害保険が適用されます。

さらに、ショッピングガード保険も付帯しており、PayPayカード ゴールドで購入した商品が火災・盗難・破損などの偶然の事故で損害を受けた場合、購入日から90日間、年間最大300万円まで補償してくれます。高価な買い物をする際にも心強い保険です。

ETCカードは年会費無料

PayPayカード ゴールドでは、ETCカードの年会費が無料です。一般のPayPayカードではETCカード1枚につき550円（税込）の年会費が必要ですが、ゴールド会員ならそのコストはかかりません。

さらに、ETCカードは最大5枚まで年会費無料で発行できるため、複数台の自動車を所有している方にとっては、維持コストを抑えられるお得なサービスです。

ただし、ETCカードは本会員のカードにのみ付帯して発行できるもので、家族カードで作成することはできませんのでご注意ください。

LYPプレミアムの全特典が無料で使い放題

PayPayカード ゴールド会員は、通常月額508円（税込）の会員サービス「LYPプレミアム」の全特典を追加料金なしで利用できます。これはゴールドカードだけの大きなメリットです。

LINEやヤフーのサービスを頻繁に利用する方であれば、お得かつ便利になる特典であるため、年会費以上の価値を十分に感じられるでしょう。

PayPayカードのデメリット

年会費無料で維持費がかからないPayPayカードですが、デメリットもいくつかあります。

旅行傷害保険の付帯がついていない

PayPayカードには、PayPayカード ゴールドに付帯しているような旅行傷害保険やショッピングガード保険が付いていません。

国内外への出張や旅行に行く機会が多い方にとっては、万が一の際の補償がない点がデメリットと感じる可能性があります。また、高価な商品を購入した際の破損や盗難に備えるショッピング保険もないため注意が必要です。

旅行や高額な買い物をする際には、別途保険に加入するか、これらの保険が充実している他のクレジットカードと併用することをおすすめします。

ETCカードは年会費がかかる

PayPayカードでETCカードを発行する場合、1枚あたり550円（税込）の年会費が毎年かかります。

高速道路の利用頻度が低い方にとっては大きな負担ではないかもしれませんが、日常的に車を利用する方にとっては、カードを持ち続ける限り発生するコストとなります。

もしETCカードの年会費を節約したい場合は、年会費無料で発行できるPayPayカード ゴールドへ切り替えるか、他の年会費無料のETCカードを検討するのも一つの方法です。

PayPayカード ゴールドのデメリット

ソフトバンクユーザーやYahoo!ショッピングを利用する人には高還元のPayPayカード ゴールドですが、いくつかデメリットも存在します。

基本還元率は一般カードと比べて＋0.5%

PayPayカード ゴールドの基本還元率は1.5%と、一般カードの1.0%に比べてその差は0.5%に留まります。この差だけで年会費11,000円（税込）の元を取るには、かなりの金額を利用する必要があります。

そのため、ソフトバンク通信料の高還元や、空港ラウンジ、充実した旅行保険といった、ゴールドカードならではの特典に魅力を感じない場合、普段の買い物だけでは年会費に見合うメリットを実感しにくいかもしれません。

一般的なゴールドカードと比較すると特典の幅は狭め

PayPayカード ゴールドは、PayPayやソフトバンク関連の特典に特化している一方で、他の多くのゴールドカードに付帯しているようなサービスの一部は提供されていません。

例えば、専任スタッフが要望に応えてくれるコンシェルジュサービスや、空港での手荷物無料宅配、世界中の空港ラウンジが利用可能になる「プライオリティ・パス」といった特典は付帯していません。

旅行や出張の際に、こうした上質なサービスを重視する方にとっては、物足りなさを感じる可能性があります。

PayPayカードはこんな人におすすめ

ここでは、PayPayカードをおすすめできる人を紹介します。クレジットカードを作る際の参考にしてください。

年会費無料で高還元率のカードを初めて持ちたい人

維持コストをかけずにポイントが貯まりやすいカードを探している方、特に初めてクレジットカードを持つ方にPayPayカードは最適です。

年会費が永年無料なので、カードを持っているだけで費用がかかる心配は一切ありません。それでいて基本のポイント還元率は1.0%と高く、普段の買い物から固定費の支払いまで、日常のあらゆる場面で効率的にポイントを貯めることができます。

これからカードを持つ学生や新社会人の方や、普段からPayPayアプリをよく利用する方にとって、非常に使いやすくメリットの大きい一枚です。

普段からYahoo!ショッピングなどを利用する人

日常的にYahoo!ショッピングやLOHACOで買い物を楽しむ方にとって、PayPayカードは持っておきたい一枚です。

これらのサービスでPayPayカードを使って支払うと、ポイント還元率が毎日最大5%にまでアップします。さらに、このカードをPayPayアプリに登録しておけば、残高を気にすることなく支払いが完了するため非常にスムーズです。

Yahoo!の関連サービスを使えば使うほど、そのお得さを実感できるでしょう。

PayPayカード ゴールドはこんな人におすすめ

ここではPayPayカード ゴールドをおすすめできる人を紹介します。ソフトバンクユーザーや飛行機を頻繁に利用する人は、ぜひ参考にしてください。

ソフトバンクユーザーの人

ソフトバンクのスマートフォンを利用している方には、PayPayカード ゴールドが特におすすめです。毎月の通信料をこのカードで支払うだけで、最大10%という非常に高い還元率でポイントが貯まります。

毎月の利用額によっては、この通信料のポイント還元だけで年会費11,000円（税込）の元を取ることも難しくありません。普段の生活を変えることなく、固定費の支払いで効率的にポイントを貯めたいソフトバンクユーザーに最適な一枚です。

Yahoo!関連サービスを利用しつつ旅行にも行く人

日常的にYahoo!ショッピングやLOHACOで買い物を楽しみ、かつ旅行や出張の機会も多い方には、PayPayカード ゴールドが最適です。

Yahoo!関連サービスでは最大7%という高いポイント還元を受けられる一方で、旅先では国内主要空港のラウンジを無料で利用したり、最高1億円の手厚い旅行傷害保険で万が一に備えたりすることができます。

ネットショッピングでのポイント獲得と、快適で安心な旅行サポートという、２つの大きなメリットを年会費11,000円（税込）で両立できる、非常にコストパフォーマンスの高いカードです。

PayPayカードおよびPayPayカード ゴールドの発行までの流れ

PayPayカードおよびPayPayカード ゴールドの申し込みは、PayPayアプリか公式サイトから24時間いつでもできます。申し込みからカードの受け取りまでの手順を紹介します。

①申し込み情報を入力する
氏名や住所、職業などの個人情報を入力します。この時点で口座登録しておくと、審査が完了すればカード番号や有効期限が発行され、インターネットショッピングで利用できるようになります。

②審査が始まります
申し込み完了後、入会審査が始まり、最短2分で完了します。審査が完了すると、プッシュ通知かメールにて結果が送信されます。

ただし、21：30から翌日10：00までは翌日12：00以降の審査です。即日利用したい場合は、日中に審査をすることをおすすめします。

③カードを受け取る
プラスチック製のカードは、申し込みから1週間程度で自宅に届きます。申し込み時に口座登録をせず、後日郵送での口座登録を選んだ場合、受け取る際に写真付きの本人確認書類の提示が必要です。

カードの受け取りをもって本人確認が完了しましたので、PayPayクレジットが利用可能になります。PayPayアプリでの支払いの際は、赤い「残高」画面から青い「クレジット」画面に切り替えて利用しましょう。

まとめ｜PayPayカードとPayPayゴールドカードは年会費と特典を比較して選ぼう

PayPayカードは年会費が永年無料で、初めての方やコストをかけたくない方に最適です。

一方、PayPayカード ゴールドは年会費11,000円（税込）ですが、ソフトバンクユーザーなら通信料支払いで最大10%還元となり、年会費以上のメリットを得られる可能性があります。

どちらもPayPayアプリと直接連携できる唯一のカードで、Yahoo!ショッピングでもお得です。ご自身のライフスタイルと、カードに求める特典を比較し、最適な一枚を選びましょう。